プロの手による肩甲骨はがしで頑固な症状を改善

背中の上部にあって左右に羽のようについている大きな骨が肩甲骨で、腕の上げ下げや腕を回す腕の運動と連動して、その自由な動きをサポートする働きがあります。
また肩甲骨は体幹とは直接つながっていなくて、鎖骨でのみつながっていて宙に浮いているような状態で、様々な筋肉の働きによって支えられているのです。
具体的には、背骨と菱形筋という筋肉で背中側に出過ぎないようになっていますし、その他の筋肉で上がり過ぎたり下がり過ぎたりしないようになっているのです。
それから肩甲骨が動く時には鎖骨と肩甲骨をつなぐ肩鎖関節などが連動して動くので、常に前かがみの悪い姿勢の人は、胸の筋肉が収縮しているため肩鎖関節の動きが悪くなって、肩甲骨の動きも悪くなるのです。

では、このように肩甲骨が固くなって動きが悪くなるとどのような影響が起こるのかというと、ひとつは肩こりや猫背の原因になります。
ご存知のように肩甲骨は日常生活の動きだけではあまり動きませんし、前かがみの姿勢が長時間続くことで肩甲骨はより動かなくなります。
また年齢と共に筋肉が衰えていくので肩甲骨が、体の内側にへばりついたような状態になって猫背になってしまいます。
それから肩甲骨の動きが悪くなればその周囲の筋肉の血行も悪くなるため肩こりの原因にもなってしまうのです。

猫背の状態が継続するとトップバストは下を向いて、乳房の下にある大胸筋が下に下がって、その大胸筋とつながった首にある広頚筋も下に引っ張られるので顔のたるみが引き起こされます。
また猫背の状態が続くと腹筋も弱くなって、それにより体を支えられないため背中が丸くなるという悪循環に陥ってしまうのです。
それから、筋肉には脂肪を燃焼させる筋肉とそうでない筋肉があって、菱形筋は脂肪を燃焼させる筋肉のひとつなのです。
しかし、肩甲骨の動きが悪くなると菱形筋が固まってしい動きが悪くなって、脂肪が燃えていないために背中に脂肪がつきやすくなります。

肩甲骨の動きが悪くなるとこのように様々な悪影響を引き起こすのですが、逆に肩甲骨がしっかりと動くようになれば様々な問題が改善されるのです。
では、どのようにすれば良いのかというと、おすすめは肩甲骨はがしというストレッチを行うことです。
この肩甲骨はがしは、肩こりが改善すると最近注目されているストレッチで、先に触れた症状を改善することも期待できるのです。
セルフケアでもできるストレッチなので、自分で実践してみると良いです。

ただ、この肩甲骨はがしは整体院などで以前から行われている施術のひとつで、肩甲骨まわりに筋肉をほぐして肩甲骨の間に指を入れてはがすような施術をするのです。
その為、肩甲骨の動気が悪くて肩こりなどの症状に悩んでいる方も、施術を受けることで血流がよくなって、顔色がよくなり目もスッキリします。
また、猫背の人の場合は施術後に身長が1~2cm程度伸びていることもあると言われています。
セルフケアも良いのですが、あまりにも頑固な肩こりや腕が上がらないなどといった症状が見られる場合には、整体院などでプロの手を借りるのも良いです。

佐野市 プロの手による肩甲骨はがしなら、「Dr.style」にお任せください。

投稿日: 2018年4月13日 | カテゴリー: 未分類 |